ダッシュボードはいつも見えるものですから小さな亀裂でも気になりますよね…放置しておくと更に広がったりもします。
できれば症状の小さなうちにリペア(修理・補修)される事を勧めします。
ちなみにダッシュボードの交換は、部品代と工賃で8~10万円程度は掛かります。
今回の施工紹介は、18クラウンで発生しやすい、ダッシュボードの亀裂のリペア(修理・補修)です。
ダッシュボードはいつも見えるものですから小さな亀裂でも気になりますよね…放置しておくと更に広がったりもします。
できれば症状の小さなうちにリペア(修理・補修)される事を勧めします。
これはまたダッシュボードのど真ん中に大きな亀裂が入ってしまってますね…オーナー様も気になって仕方ないらしいです…
では寒いですけど、エガ社長頑張ります!!
ダッシュボードにはボツボツとしたシボ模様が付けられています。
亀裂の修復過程では、削ったりパテを盛ったり削ったりするために、シボ模様が消えてしまいます。
しかしシボ模様を完璧に再現はできませんが、普通に見た限りでは違和感がないように再現することが可能です。
傷の補修が終わったら、最後に調色したダッシュボード用の特殊な塗料で塗装して完成です。
塗装には安全性の高い水性塗料を使用してますので、有害で嫌なシンナー臭なども残りません。施工後はすぐにお使いいただけます。
代表の江頭が、最高の技術と材料で、真心を込めてリペア作業を行ないます!
自動車内装の傷みでお困りの方は、お気軽にご相談ください。インテリアリペアの詳細は下記リンクよりご覧ください。