「シートにコーヒーをこぼしてしまった…」そんなご相談をよくいただきます。こぼした直後であれば、応急処置で対応できる可能性があります。ただし、時間が経つとシミが定着してしまうため、専門のクリーニングをおすすめします。
ダイ・ケンオートサービスでは、シート1脚 4,400円〜5,500円でコーヒー染みのクリーニングに対応しています。
この記事では、今すぐできる応急処置の方法と、「自分でやるか、業者に頼むか」の判断基準をお伝えします。
まず試してほしい応急処置(こぼした直後)
コーヒーをこぼしてしまったら、まずは落ち着いて以下の手順で対処してください。こぼした直後であれば、この方法でシミを最小限に抑えられます。
用意するもの
清潔な白いタオル、またはキッチンペーパーを数枚用意してください。色付きのタオルは色移りの可能性があるため避けましょう。
シートのコーヒー除去の手順
ゴシゴシ擦るのは厳禁です。コーヒーがシートの繊維の奥に広がってしまいます。タオルをシミの上にギュッと押し当てて、コーヒーを染み込ませるように吸い取ってください。
一度使ったタオルには吸い取ったコーヒーが染み込んでいます。同じタオルで拭き続けると、コーヒーがタオルからシートに戻ってしまいます。必ず新しい面、または新しいタオルに取り替えながら繰り返してください。
表面のコーヒーを吸い取ったら、シートの奥に染み込んだ水分もできるだけ吸い取ります。タオルを強めに押し当てて、水分が出なくなるまで繰り返してください。
やってはいけないこと
お湯は使わないでください。コーヒーに含まれるタンパク質成分が熱で固まり、かえって落ちにくくなります。ネット上には、重曹や中性洗剤を使ってコーヒーのシミを落とす方法が紹介されています。しかし、なかなか上手くいかないのが現実です。シートの素材によっては変色や傷みの原因になることもあります。
自分で対処できる?業者に頼むべき?判断の目安
コーヒーをこぼしてからの経過時間によって、対処法が変わります。
こぼした直後
上記の応急処置で対応できる可能性があります。シミが薄く残る程度であれば、乾燥後にそれほど目立たないケースも多いです。
数時間〜1日経過
応急処置だけでは難しくなります。コーヒーがシートの奥まで染み込み、乾燥すると繊維に定着してしまいます。この段階で気になる場合は、専門業者へのご相談をおすすめします。
数日以上経過
ご自身での対処は困難です。専門のクリーニングでも、完全に元通りにならない場合があります。シミが気になる場合は、できるだけ早くご相談ください。
当店のシートクリーニング事例
実際にコーヒー染みのクリーニングをご依頼いただいた事例をご紹介します。


当店では、専用の機材を使ってシートの内部から汚れを吸い上げて回収するクリーニングシステムを採用しています。表面を拭くだけでは落ちない、繊維の奥に染み込んだ汚れまでしっかり除去します。
車内クリーニング動画
シートクリーニング後


数ヶ月経過したコーヒーのシミでしたが、きれいに落とすことができました。時間が経ったシミでも諦めずにご相談ください。
料金・所要時間
| 料金 | シート1脚 4,400円〜5,500円(税込) |
| 所要時間 | 約3〜4時間 |
| 対応 | 店舗への持ち込み。出張作業も可(条件有) |
シミの範囲や状態によって料金が変わる場合があります。まずはお気軽にお問い合わせください。
コーヒー以外の汚れにも対応しています
コーヒー以外にも、以下のような汚れのクリーニングに対応しています。
- ジュース、お茶などの飲み物のシミ
- 食べこぼしの汚れ
- 汗や皮脂による黒ずみ
- 原因不明のシミ
臭いについてのご注意: 当店のクリーニングは「見た目の汚れを落とすこと」を得意としています。臭いについては軽減できる場合もありますが、完全に取り除くことをお約束するのは難しいです。臭いが特に気になる場合は、事前にご相談ください。
お見積もり方法
シートの汚れでお困りでしたら、お気軽にご相談ください。
お見積り方法は2つあります。
- ご来店:お車をお持ち込みいただき、実際にシミの状態を確認してお見積りします。
- 写真で確認:LINEまたはメールでシミの写真をお送りください。おおよそのお見積りと対応可否をお伝えします。
